京都中小企業家同友会 宇治支部

宇治支部特別例会

報告者:竹原信夫氏(産業情報化新聞社 代表取締役)
討論テーマ:講演を聞いて、自社経営にどう活かしますか‥
日時:2019/12/3

京都文教大学で宇治支部特別例会を、水口現支部長の発案で通常の例会とは違う趣向で開催し、137名の参加で熱気あふれる例会になりました。

趣向というのは、
1.特別例会というタイトルで分かるように会員の経営体験報告ではなく、外部講師を招いての講演会形式で行ったこと。
2.特別例会ということで学生さん他、会員の社員、家族の参加も歓迎したため、講演だけの参加=グループ討論に参加しないこともOKにしたこと、等でした。

 竹原氏は年間500社を超える中小企業を取材され中小企業のことに詳しい講演のプロでしたので、たいへん示唆に富んだ有意義な講演でした。

「中小企業の元気の秘密は『あいうえお』」というテーマで、「良い会社、すぐれた経営者」とは、
「あ」→社長がいつも笑顔で明るい、
「い」→意志が固い=成功するまでやめない、
「う」→運が良いと思う=プラス思考、
「え」→縁を大切に=相手を助けると自分にも返ってくる、
「お」→大きな夢を持つ、

番外編では
①トイレがきれい、靴がきれいに並べてある、
②朝が早い、
③夫婦仲が良い、
というお話でした。

竹原氏の話で特に印象に残った点は、「経営は何のためにやってるんですか。社会に役立つことですよね。
そのため経営者は総合力=人間性が求められている。
そして、景気が悪いとか、社員が悪いとか、ほかのせい(所為)にしたらダメ」というところです。
この点は「労使見解」の「経営者の責任」の箇所と全く同じだと痛感しました。

より詳しい内容は下記をご覧下さい
http://www.a-village2.net/doyu-nanbu/20191203/