京都中小企業家同友会 宇治支部

2020年第1回宇治支部昼食例会 御礼

宇治支部昼食例会担当、米田暁美です。

2020年第1回目の宇治支部昼食例会は、宇治支部初行事でもあり、新年のご挨拶を交わしつつ、和やかに開催されました。

報告者は、環境住器株式会の木村武志さん。

小学生くらいまではやんちゃだったそうで、現在の物静かなイメージからは想像ができません。
職人として、いくつかの会社を経験され、現在の会社で2019年4月から、取締役部長として活躍されています。
入社当初はとってもブラックだったとか…しかしそれも改善され、従業員も増え、順調に業績を伸ばされてきました。
東日本大震災が転機となり、太陽光事業に着手され、それもしっかり軌道に乗せておられます。

グループ討論は、報告の後半でもお話しされた、社員をどう獲得して、どのように維持していくか、をテーマに話し合いました。
目下の悩みだそうですが、みなさん共通の悩みでもあり、それぞれご自身の体験をもとにした意見が多く出ていたように思います。
自己肯定感、承認欲求、が今回のキーワードで、社員を認める、任せる、といったことが重要なのではないかと感じました。

今年度最後の昼食例会も、大いに盛り上がりました。
最後につたない司会で申し訳ありませんでしたが、みなさんのご協力のもと、今年度の昼食例会すべてを終了することができましたこと、この場をお借りして御礼申し上げます。
来年度も宇治支部昼食例会をよろしくお願いいたします。

宇治支部特別例会

報告者:竹原信夫氏(産業情報化新聞社 代表取締役)
討論テーマ:講演を聞いて、自社経営にどう活かしますか‥
日時:2019/12/3

京都文教大学で宇治支部特別例会を、水口現支部長の発案で通常の例会とは違う趣向で開催し、137名の参加で熱気あふれる例会になりました。

趣向というのは、
1.特別例会というタイトルで分かるように会員の経営体験報告ではなく、外部講師を招いての講演会形式で行ったこと。
2.特別例会ということで学生さん他、会員の社員、家族の参加も歓迎したため、講演だけの参加=グループ討論に参加しないこともOKにしたこと、等でした。

 竹原氏は年間500社を超える中小企業を取材され中小企業のことに詳しい講演のプロでしたので、たいへん示唆に富んだ有意義な講演でした。

「中小企業の元気の秘密は『あいうえお』」というテーマで、「良い会社、すぐれた経営者」とは、
「あ」→社長がいつも笑顔で明るい、
「い」→意志が固い=成功するまでやめない、
「う」→運が良いと思う=プラス思考、
「え」→縁を大切に=相手を助けると自分にも返ってくる、
「お」→大きな夢を持つ、

番外編では
①トイレがきれい、靴がきれいに並べてある、
②朝が早い、
③夫婦仲が良い、
というお話でした。

竹原氏の話で特に印象に残った点は、「経営は何のためにやってるんですか。社会に役立つことですよね。
そのため経営者は総合力=人間性が求められている。
そして、景気が悪いとか、社員が悪いとか、ほかのせい(所為)にしたらダメ」というところです。
この点は「労使見解」の「経営者の責任」の箇所と全く同じだと痛感しました。

より詳しい内容は下記をご覧下さい
http://www.a-village2.net/doyu-nanbu/20191203/